カテゴリー「日光の山」の6件の記事

2022年3月 9日 (水)

「奥日光・小田代ヶ原、戦場ヶ原スノーシューハイク」

今日は細君と日帰りで日光にスノーシューに行ってきました。
当初は予定していなかったのですが、先日細君の冬用ブーツを新調したので、その試し履きをするのを目的に急遽出かけることにしました。

自宅を6時過ぎに出発して三本松の駐車場に到着したのが9時を少し回ったところでした。身支度をしてブーツを履いてトイレを済ませて9時50分のバスに乗り込みます。湯滝入り口で下車します。
レストハウスまではスノーシューを手に持ってとぼとぼと進みます。
レストハウスまでの車道は除雪されていないので、当然ながらレストハウスも休業中です。

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湯滝展望台下まで行ってスノーシューを履きます。あたりはたっぷりと雪があり、なかなかのコンディションです。
まずは湯滝の雄姿をパチリ。

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2か月ぶりのスノーシューの感触を楽しみます。こんな芸術作品が・・・。

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素晴らしい環境の森です。

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この足跡はどなたの・・・。

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泉門池のベンチで早めの昼食にします。

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今日は予報どおりのお天気で男体山もすっきりと姿を見せてくれています。

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まずまずのお味かと・・・。

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やはり青空は気持ちがいい。

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食後はカリントウ饅頭をいただきます。

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炙って食べるとうまい・・・(^^♪。

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カモ君が数羽、気持ちよさそうに泳いでいました。

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食後に小田代ヶ原を目指して出発します。こちらの道標の埋まり具合が今年の雪の多さを端的に表しています。

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トレースは明瞭です。泉門池で休憩中に二組、小田代ヶ原周遊中に一組のハイカーにお会いしただけで、平日だけあって静かなもんです。

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雲が少し出てきて時折太陽を遮ります。

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男体山眺望スポットです。カラマツ林が良い感じ・・・。

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ちょっとアップしてみました。

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さてお目当ての貴婦人を捉えました。バックは右から大真名子山、小真名子山です。

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男体山から太郎山までぐるっと見渡せます。

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グリーンシーズンにも是非訪れたいものです。

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貴婦人をアップ。

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大真名子と小真名子の間に見えている白いピークは女峰山ですね・・・。

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それにしても絵になります。

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雪があると湿原に立ち入る輩もいるようです(';')。大切にしたいですね。

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こちらのアングルもナイスかと・・・。

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サマーシーズンにバスの走る舗装林道です。奇麗に除雪されていたのでこの区間はスノーシューを脱ぎました。

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再び小田代ヶ原を回り込むように進みます。

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ここを右に進むと赤沼茶屋方向です。

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白樺が多い。

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泉門池を目指します。

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池では休憩せずに先を急ぎます。

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小田代橋で湯川を渡ります。

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湯川左岸に沿う遊歩道は通行止めになっています。

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戦場ヶ原です。広い空にたっぷりの雪です。2年前にガイドツアーで来た際は木道丸見えでしたが、今日は全く見えません。積雪1メートルはありそうです。

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右から男体山、大真名子、小真名子です。

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男体山は奥日光の盟主ですね。

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白樺の美林を通過します。

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光徳入口のバス停で時間を確認すると、15分以上の待ち時間があったので三本松まで歩きました。
無事に駐車場に帰還です。
三本松の茶屋は二軒ともお休みでした。

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かくして今回の日帰りスノーシューツアーは終了です。
天気もまずまず、風も穏やかで良いコンディションでした。ただ、気温が高めでしたので、特に午後になってからは雪が重くなった気がします。モフモフのパウダーは、また来年の楽しみということで・・・。

細君の新調したブーツですが問題なくフィットしたようで一安心です。


※今日のヤマレコ

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2022年1月 9日 (日)

「奥日光・蓼ノ湖スノーシューハイキング」

今日は今シーズン初のスノーシューハイクに奥日光・蓼ノ湖(たてのうみ)に出かけて来ました。
当初は三本松茶屋に車を停めてバスで湯滝入り口まで移動し、湯滝から小田代ヶ原を回って貴婦人を写真に収めて光徳入口から再び三本松にバスで戻ることを考えていたのですが、三本松周辺の積雪量が少々少ない気がして湯元に転進することにしたのです。
コースは湯元の駐車場から蓼ノ湖(たてのうみ)をピストンするお手軽コースです。というのも細君が目下モートン病と疑われる症状のため長距離の歩行は無理と判断しました。

湯元の駐車場は9時半前の到着で既に満車に近い状態でした。オーバーパンツを履いてブーツに履き替えスパッツを着装します。駐車場から温泉寺の参道入り口まではスノーシューを手で持って歩きましたが、参道入り口からはずっと雪がありそうなのでスノーシューを履きます。

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湯ノ平湿原も結構白い。

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金精道路への登り口です。2年前の2月にガイドツアーで初めてこのコースを歩いた時は雪がほとんどなく、金精道路までずっとスノーシューを担いで歩きました。今年は雪に恵まれています。

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金精道路で小休止。羊羹で小腹を満たします。気温は低いものの風も穏やかで良いコンディションとなりました。

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金精道路からの下り・・・細君も楽しんでいます。

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若干登り返して下っていくと蓼ノ湖に到着です。トレースはたくさんついているものの、休憩している登山者はいません。皆さん切込・刈込湖へ向かっているのでしょう。

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ちょっとふかふか&もふもふのパウダースノーを楽しみます。

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湖の周囲には全くトレースがありません。

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さて大休止です。スノーシューで踏み固めた後、スコップでベンチを作ります。スノースコップ組み立て中の図・・・↓。
ちなみにグローブは防寒テムレスです。ここのところSNS上で「厳冬期の冬山では通用しない」等と指摘されていますが、それはごもっともで、そもそもそんな環境下での使用を想定した製品ではないはずです。・・・。私はもっぱら1500mから2000mの雪山では彼に活躍してもらっていますが、今のところ悪天時でも不都合を感じたことはありません。とにかく脱着が簡便で一度使うと癖になる代物です。「色がちょっと」とか言って敬遠する向きもあるようですが、還暦過ぎの親父としてはまったく気になりません(^^)/。もっとも場所や日程によってはスペアのグローブを携行していますが・・・。

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快適な休憩場所を造ってお湯を沸かしています。

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ランチメニューはカップラーメンです。しょぼい・・・(^^)/。スノーピークのバーナーでお湯を沸かしましたが、冬用カートリッジを使っても結構時間がかかりました。ハイカロリーなバーナーを新調する必要がありますかね・・・。

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デザートです。

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ヨモギ餅です。美味しかった。

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正面左手の鞍部を越えて来ました。休憩している間に何組か到着して、我々と同様にランチ休憩に入ったようです。

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正面の山腹を夏道が通っています。

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切込・刈込湖を目的としているスノーハイカーがほとんどのようですが、蓼ノ湖でまったりするのもお勧めです。

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名残惜しいですが帰りましょう。正面斜面の上を金精道路が通っています。この斜面は北斜面のため積雪量が豊富です。

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湯元源泉に向かって下ります。

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正面上部が金精道路。蓼ノ湖は金精道路の向こう側になります。

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温泉寺の参道を戻ります。

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無事駐車場に帰還しました。

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こうして今シーズンの初スノーシューも無事に終了しました。途中計画変更もありましたが、結果的に正解でした。
「蓼ノ湖」は夏道がなく積雪期限定のハイキングスポットですが、静謐で誠に好ましい環境にあります。ただ、茨城県民が日帰りで行くには少々もったいないかもしれません。可能であれば湯元で一泊して翌日もスノーシューを楽しむのがよろしいかと・・・。我々も次回は是非そうしたいと考えています。

 

※ 本日のコース図と高低表です。

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2021年3月27日 (土)

「日光白根山に登る」

日光白根山に登ってきました。過去に無雪期に長男、次男と一緒に同じコースで登っていますので今回で2度目になります。
自宅から登山口?である丸沼高原スキー場までは、車で3時間半はかかるため群馬県沼田市内のビジネスホテルに前泊しました。
身体に負担の少ない前泊を選択したのにこの日はあまり眠れませんでした('_')。

早朝7時にみなかみ山岳ガイド協会の松田さんが迎えに来てくれる予定でしたので、6時45分にはチェックアウトを済ませるとガイド車は既に到着していました。

今日の参加者は、私以外に男性1人、女性2人の計3人だそうです。女性陣は沼田前泊組で途中ピックアップ、男性は丸沼高原スキー場でドッキングしました。

到着時間は8時を少し回ったところです。
ロープウェーが8時半から稼働するので、松田さんが登山届の提出とチケットの購入を代表でしてくれました。
乗車券はICカードのタッチ式になっていて、往復2000円+カード保証金1000円が必要です。下山時にICカードを返却すると補償金が返ってくる仕組みです。
なお、ココヘリ携行が義務付けられていて、レンタルが1000円となっています。私は持参したのでID番号を登山届に記載しました。

ロープウエーはさほど混雑しておらず、スムーズに乗り込めました。山頂駅は標高2000mなので寒いかと思いきや、結構暖かい。
ソフトシェルを着て出発しましたが、暑くて最初の休憩で脱ぎました。

参加者の皆さんの装備品はみな今どきのモノで、ハイテクブーツにワンタッチアイゼンが主流のようです。
私のようなオールレザーブーツの着用者は、下山時にすれ違った避難小屋泊まり予定だという年配パーティーの中にお一人だけいらっしゃいました(^^♪。
そういう方に会うと何となく嬉しい・・・。

歩き出してしばらくは、寝不足がたたって極めて不調です。ただ、一年ぶりに履くアイゼンが雪を捉える感触が何とも心地よい(^^♪。

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山腹のトラバース道に入って薙を横断する地点で初めて展望が得られます。
このトラバースは薙の通過場所がいずれも雪崩や落石注意ポイントです。過去に雪崩があったかどうかはわかりませんが・・・。
また、滑落すると結構な距離落ちることとなるので慎重な行動が求められます。
ちょっと脱線しました。見えているのは上州武尊山です。ここまで来ると体が慣れて調子が出て来ました。

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森林限界に出るまでに二度ほど小休止をしました。
森林限界に出た平坦地からは息をのむほどの大展望が広がっています。

まずは真っ白に雪化粧した尾瀬の女王・至仏山。

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上州武尊の右側に見えているのが谷川岳。そして馬蹄形に連なる山々。

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そして尾瀬のスタイリッシュな燧ケ岳。

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至仏山の右手が越後駒、左手が巻機山でしょうか。

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浅間山です。雪が少ない。その右手奥には乗鞍が見えていました。

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新潟県境の山々は積雪量が多く白さが際立っています。

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遠く北アルプスまで見えています。浅間山の右手には乗鞍岳も・・・。

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尾瀬沼付近から見る燧ケ岳と山姿がまったく違うのが興味深い。

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上州武尊にもスノーシーズンに行ってみたいと思っています。上州武尊の奥に見えるのは後立山連峰でしょうか・・・。

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武尊の右手は苗場山と谷川の岩壁群が・・・。

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遠くの白い峰々はどのあたりでしょう・・・。

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大展望を満喫した後に最後の登りを頑張ります。山頂直下の雪の斜面を登山者が登っています。

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山頂到着です。そこそこの登山者で賑わっていました。

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奥白根神社の祠のあるピーク周辺で寛ぐ人もいます。

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抜けるような青空というわけにはいきませんが、それでも気温高めで風も穏やかです。

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男体山と中禅寺湖ですね。

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山頂直下の火口湖がスケートリンク?になっています。松田さんの提案で帰りに寄り道することとなりました。

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さあ下山しましょう。とりあえずスケートリンクまで下ります。アイゼンを付けたまま岩々の中を下るのはややテクニカル(^^♪。

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スケートリンク?到着です。結構な厚さの氷が張っています。

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山頂を見上げる良いポイントになっています。

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一枚撮ってもらいました。

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私の足もとはこれです。ちなみにアイゼンはイタリーのCT社製です。頑丈だけど重いのが玉に瑕。

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火口湖の渕を登る図。松田ガイド撮影。

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さらに一枚。松田ガイド撮影。

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さて、ほんとに下山します。正面左奥は皇海山ですかね・・・。

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思い思いに下ります。

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パーティーの後ろ姿をパチリ。

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この頃から雪が腐ってきてました。

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登りで大休止した森林限界ビューポイント。

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薙のトラバースは落石、滑落に要注意です。松田さん曰く、今日の雪質では雪崩はまずないだろうと・・・。

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七色平の分岐まで戻って最後の小休止。

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登りで写真を撮らなかったので大日如来の写真を・・・。数年前まではこの時期にはほとんど雪の下だったそうです。

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雪の重さで潰れないように囲いがしてありますね。

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二荒山神社まで戻ってきました。

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無事の登山に感謝して一礼しました。

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ロープウエー山頂駅到着です。

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白根山がくっきりと姿を見せてくれています。

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なかなか愛嬌のある山姿ですね・・・。

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こうして大展望に恵まれた日光白根山ガイド登山は無事に終了しました。
私自身は前夜の寝不足で前半は調子が上がらずしんどい思いもしましたが、徐々にエンジンがかかって以降は快調に歩けました。
同行の皆さんとガイドの松田さんに改めて感謝申し上げます。

 

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2020年3月 1日 (日)

「日光湯元・金精の森スノーシュー」

本日は、もしかして今年最後になるかもしれない奥日光でのスノーシューを楽しむべく、細君と6時前にバモスで自宅を出発し、日光湯元を目指しました。

日光宇都宮道のS.A.から見る女峰山です。快晴と言っていい天気で、かつ、非常に暖かい。

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9時10分過ぎには湯元の駐車場に到着です。旅館案内所でスノーシューのコース図をもらいました。
先月ガイドツアーで訪問した時よりも明らかに雪が少ない。最初はビジターセンターでコースチョイス等を相談しようかと思って訪ねてみたのですが、9時半オープンということでまだ閉まっていました。

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とりあえず金精道路まで上がってみることにします。時折冷たい風が吹くものの陽射し燦々でオーバーパンツは履かずにスパッツとジャケットだけで出発しました。
温泉寺の参道を通って登山口を目指します。

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参道はこんな感じです。先月のツアーの際も通過しました。

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湯畑&湿原です。一番奥に見えるのが白根山でしょうか・・・。

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小屋のような建物が源泉で、それぞれに所有者がいるようです。

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金精道路への登山口にある案内板です。

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こちらが登り口です。①番の看板がありますが、スノーシューのコース標識のようです。

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金精道路に上がったところでスノーシューを装着します。蓼ノ湖へ行くことも考えたのですが、歩いたことのない金精の森コースを選択します。
金精峠方面へ少々進んだところで湯の湖と湯元のホテル街を見下ろします。

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こちらが湯畑と湿原です。

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金精道路も積雪量は少なく、多いところでも30センチ程度、少ないところはほぼ路面が出てしまっています。

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こんなビューポイントが・・・。

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正面の山は金精山です。立派な山容です。金精峠から一度登ってみたいですね・・・。

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石楠花平に到着です。ここから金精沢に向けてスノーシューコースがあると思ったのですが、リボン等の目印もなくそのままさらに金精道路を進むことにします。先行者のトレースもここは通過して直進していました。

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動物の足跡があちこちについています。

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男体山が素晴らしい。

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金精山が近づいてきます。

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ヘアピンが始まる手前でようやく金精沢へと下るルートを発見します。
下の写真は道路からスノーシューコースに足を踏み入れて数メートル進んだところで振り返って撮ったものです。ガードレールと赤いリボンが付いているのがわかるでしょうか・・・。

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金精の森はなかなか良い雰囲気です。

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積雪量もそこそこありスノーシューをまだ楽しめる状況でした。
沢沿いのコースを少々歩いたところでランチタイムにしました。この間すれ違ったのは一組の親子連れだけです。
お湯を沸かして・・・。

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カレーメシをいただきます。なかなか美味しかった。

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食事をしていてふと足下を見てびっくり・・・。スノーブーツのラバー部分がぼろほろになっています。また、ラバー部分と皮革部分がパックリ離れてしまっていて、中のゴアテックスブーティーが何とか足を守ってくれている状況でした。
いつも必ず持ち歩いているテーピング用テープで応急修理しました、

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下り基調なので細君も快調に歩きます。

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コースを外れると踏み抜きが多発しそうで油断できません。実際私はコースを外れて歩いたところ股まで埋まるほど踏み抜きました。

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この⑥番で石楠花平からのコースと合流します。緑のリボンがそれです。

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車道に出てしばらく行ったところでスノーシューを脱ぎました。写真奥から下ってきました。④の標識が見えています。

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応急修理のブーツも何とかバモス君の待つ駐車場までもってくれました。

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こちらがテーピングされた?ブーツです。それにしても2月8日から紫雲荘一泊でガイドツアーに参加した際は2日間ともこのブーツを履いて何ともなかったのに突然この状況です。
よく観察するとゴムの劣化もありましたが、ラバー部分と皮革部分の縫い目がすべてダメになっている感じでした。

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パックリ・・・。

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こちらも・・・。次回のスノーシューまでにブーツを新調しないと・・・。

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気を取り直して装備品の整理をした後こちらに日帰り入浴しに行きます。ネット情報では数ある湯元のホテルの中でも浴場に余裕があるという口コミだったので・・・。

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硫黄の匂いのする源泉掛け流しのいいお湯です。湯船はもちろん洗い場もゆったりしていて露天風呂に五右衛門風呂風の湯船?もあって流石に休暇村施設で充実していました。

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帰り道湯の湖畔に駐車して金精山(左)と温泉ヶ岳(ゆせんがたけ・右)をパチリ。

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初めて湯滝を上から見下ろします。

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その後はいろは坂を順調に下り、途中道の駅日光に寄り道して若干の買い物をしました。ちよっと早かったんですが食事を済ませて帰ろうということになり鹿沼のこちらのお店で夕食をとりました。お腹いっぱい(>_<)。

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その後は北関東自動車道に壬生インターから乗って順調に帰宅しました。
奥日光のスノーシューは3月にドカ雪でも降れば、まだ楽しめるかもしれませんが、連日の高い気温で融雪も早く早めのシーズン終了となるかもしれません。
今日のコースは前半の車道歩きが細君にはきつかったようです。石楠花平で金精沢に下りていればかなり違ったかもしれませんが、それだと肝心のスノーシューがあまり楽しめなかったもしれません。

次回は北アルプス周辺でスノーシューを楽しむ予定です。


※ 今日のコース図と高低図です。

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2020年2月11日 (火)

「奥日光スノーシューの旅②」(2月9日)

昨日の夜は、寒くて夜中に何度も目を覚ましました。
5時半に起きて朝ぶろに入ります。
こちらの宿は湯元の源泉に近いこともあり、アツアツのお湯でポカポカ、ツルツルとなる上質なものです。
滞在中に三度入りました。

さて出発が8時20分(ガイドさんとの待ち合わせ時間です。)ということもあり、朝食時間を少し早めていただきました。
朝ごはんも大変おいしくいただきます。

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朝食後パッキングと着替え等の荷物整理を済ませて、玄関でモンベルのスパッツを着装しようとすると、なんとファスナーが片方イカレテいるのに気が付きました。こんなこともあろうかとオクトスのオリジナルスパッツを予備に持ってきていたので事なきを得ました。
モンベル君には今まで大いに活躍してもらったので止む無しです・・・。

今日のガイドさんは、昨日もお会いした女性のH氏です。他のお客さんをピッアップした後に紫雲荘に迎えに来ていただきました。
まずは彼女の運転する車で三本松の駐車場に向かいます。
こちらにはスノーシューやクロスカントリースキーを楽しむ多くの人達が駐車しています。

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今日は若い女性の二人組と我々と近い世代の男性と計5人が参加者となりました。
まずは8時55分の湯元行バスで湯滝入口へと向かいます。

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湯滝入口バス停から湯滝の展望デッキの下までは、雪が少なく昨日同様スノーシューをザックに括り付けて歩きました。
湯滝は一年中水量が変わらないということで、大迫力です。
ガイドさんに写真を撮ってもらいました。
気温は氷点下4℃といったところです。

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展望デッキの下でスノーシューを履いて出発です。
今日はここから泉門池(いずみやどいけ)、戦場ヶ原を経由して三本松に戻るコースです。積雪は吹き溜まりで40~50㎝、平均して20㎝程度です。やはり雪が少ない。

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それでもところどころモフモフのパウダースノーの感触も楽しめます。

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天気予報は曇りの予報でしたが、陽が射しています。

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H氏の解説だとこちらの木の傷は、クマが樹液を舐めるためにかじった痕ということです。横に均等に歯の痕が付いているのが特徴です。鹿は木の皮を剥いて食べますが、クマは樹皮は食べずに樹液を舐めるために皮を剥くんだそうです。
この頃は日が陰り時折地吹雪が・・・。首から下げている温度計を見ると氷点下8℃です。寒い(>_<)。

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泉門池に到着しました。私はこちらに訪れるのは今回で4度目(いずれもスノーシューで。細君は2度目。)ですが、こんなにベンチが出ているのは初めてです。
H氏の話でも10年ほど前は、ベンチそのものが全く見えなくなるくらいの積雪量が普通だったそうです。
今年は極端に雪が少ない。

レーションとココアで一服します。

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こちらもガイドさんに撮っていただきました。バックにうっすらと男体山が見えているのですが、写真ではわかりずらいですね。でもこちらを訪ねて陽射しがあるのも今回が初めてです。

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休憩中に数パーティーに出会いました。雪が少なくても人気のスノーハイクエリアですね・・・。

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休憩後に戦場ヶ原を目指します。
湯川を渡る橋です。青空になってきました。

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戦場ヶ原に出ました。正面が男体山、左が大真名子(おおまなご)山です。朝の天気からすると戦場ヶ原は地吹雪かと思いましたが、風はあるものの意外に穏やかです。

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男体山をパチリ。

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正面が大真名子、その左が小真名子(こまなご)です。

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再び男体山。

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ここでもガイドさんに写真を撮ってもらいます。雪が少なく木道をスノーシューで歩くのは気が引けます。

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戦場ヶ原を抜けて樹林帯に入るとまた雪道になります。

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ガイドさんの計画ではここから光徳方面を経由して森の中を歩いて三本松に帰るというものだったのですが、雪が少ないため、光徳入口バス停から三本松まで一区間バスに乗って帰ることになりました。
残念ですが積雪量はいかんともし難く仕方ありません。

三本松駐車場で解散となります。
こちらが本日のコース図です。湯滝入口から湯滝展望デッキ下まではログを取っていませんでしたのでご容赦を・・・。

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終了後再びH氏の車で紫雲荘まで送っていただきました。車中で「庵滝ツアー」等S社が催行する他のツアーコースのお話も伺えて有意義でした。
昨日のA氏と言い、今日のH氏と言い大変フレンドリーな方で初心者の方も安心してガイドをお願いできるのではないでしょうか・・・。
次回は「庵滝」か「切込・刈込湖」のツアーに是非参加してみたいと思います。

紫雲荘では若女将が出迎えてくれました。「トイレ等遠慮なく使ってくださいね・・・」とここでも暖かく声を掛けていただきました。
バモスのスタッドレスは昨年末に新調しましたが、今回スタッドレスは残念ながらほとんど威力を発揮する場面がありませんでした(>_<)。

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帰りはいろは坂を下って「やしおの湯」で汗を流しました。屋根の上に男体山が頭をのぞかせています。

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湯元と違い掛け流しではありませんが大人510円と比較的リーズナブルな設備の整った日帰り温泉施設です。

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入浴後に館内で舞茸天ぷらそばをいただきました。舞茸の量が半端じゃなく、お値段一杯1000円の価値はあったのではないでしょうか・・・。

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その後は往路と同様渋滞のない高速経由で無事に自宅に戻りました。

かくして一泊二日のスノーシューの旅は親切な宿のスタッフとスノーシューガイドさん達のおかげで思い出深いものとなりました。
でもスノーシューは、もっとたっぷりの雪の中で楽しみたいですね。またの機会に・・・。

 

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2020年2月10日 (月)

「奥日光スノーシューの旅①」(2月8日)

一昨日、昨日の土日を利用して一泊二日で奥日光にスノーシューを楽しみに行ってきました。
夫婦でスノーシューに行くのは実に5年ぶり(前回の記録はこちら。)です。

初日は午前8時前に自宅を出発し北関東道経由で奥日光を目指します。
雪があると少々運転に気を使う「いろは坂」も路面には全く雪がなく問題なく登れます。
中禅寺湖畔には11時少し過ぎに到着しました。
昼食をとるにもまだ早いので歌ヶ浜駐車場に駐車して辺りの景観を楽しみます。
お天気は上々で男体山も御覧のとおり・・・。

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雪は少ないものの冬らしい景観です。左奥には日光白根山も姿を見せています。

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三角錐の山は「社山」です。

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次に華厳の滝見学を・・・。
大学時代に友人と戦場ヶ原と切込湖・刈込湖をトレッキングした際に訪れたような気がするのですが、定かでありません。(当時の記録を引っ張り出して確認したところ、同行者はK君。1981年の10月初旬に二泊三日で初日は光徳荘でテント泊。翌日、山王峠から涸沼、切込・刈込湖を回って湯元に出て、戦場ヶ原、竜頭の滝、中禅寺湖畔と歩いて半月山の登山口でテント泊。最終日に半月山に登った後日光市街に下り東照宮を見学した後、帰路についています。ですから華厳の滝には立ち寄っているのではないかと思うのですが、その点は記録に残っていません。)

それにしても世界的観光地日光の主役は、やはり大迫力です。

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水量も豊富です。

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暖冬であまり凍結はしていません。

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滝見物を終えてから昼食です。
山菜そば定食をいただきました。

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こちらのお店の二階でいただきました。

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食後は今日の宿「紫雲荘」へ向かいます。
宿で挨拶して車を停めさせてもらおうとすると「お部屋はもう準備できていますから、お荷物入れていただいていいですよ」という若女将のありがたいお言葉・・・喜んでお言葉に甘えさせていただきました。

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今日はS社のツアーに参加します。
13時集合でしたので、10分ほど前に集合場所のバスターミナルへ向かうと、既にガイドさんと参加者の皆さんが集まっていてレンタル装備の点検中でした。
ガイドはベテランAさんと女性のHさんです。
参加者の自己紹介後に出発です。
目的地は「蓼ノ湖(たでのうみ)」です。登山道等は通じておらず、積雪期にしか訪れることが出来ない静寂の湖ということです。
バスターミナルから温泉寺を経由、湯元の源泉を通って金精道路への遊歩道を登ります。
登り口付近はところどころでお湯が沸いていました。

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金精道路に上がる登山道はまったく雪が付いていないため、スノーシューをザックの雨蓋に挟んて登りました。
さあ、金精道路に出たところでスノーシューを装着します。
気温は0℃といったところでしょうか。陽射しがあるので思ったより寒くありません。

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我々以外の参加者の皆さんはレンタルスノーシューです。ガイドさんの話では積雪は例年の3分の1から5分の1程度ということでした。

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いよいよスノーシューツアーの開始です。

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金精道路から急坂を下ると平坦地に・・・。

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下りきったところは窪地状の平坦地で、もっと雪があるとシリセー遊びのできる場所だそうです。

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その後しばらく谷間を縫って行くとぽっかりと「蓼ノ湖」に出ました。

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全面凍結とまではいっていませんが、周辺は凍っています。氷の上に乗って細君ご満悦(^^♪。

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カラスの声が聞こえるだけで静寂が広がっています。

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湖畔で小休止して、しばらく自由に付近の森の中を歩き回りました。

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十分に楽しんだ後帰路につきます。
写真に写っている女の子は10歳。お父さんとの参加です。エライ!。

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美しい風景とお別れです。

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帰路も往路で小休止した窪地で坂を自由に登ったりしてしばし楽しみます。

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細君もまだまだ余裕があるようで楽しんでいます。

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金精道路まで戻ってきました。

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金精道路を少し辿ると湯元温泉と湯ノ湖が一望できる場所がありました。

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湯元の湯畑まで戻ってきました。我々の宿がバスターミナルへ戻る途中にあるため、こちらで一応解散のご挨拶です。
ガイドのA氏は日光の山を知り尽くしているようで大変勉強になりました。
女性ガイドH氏は途中で離脱して戻られました。

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こうして初日のスノーシューツアーは無事終了です。3時間という短い時間でしたが若干のアップダウンもあって足慣らしにはちょうど良い感じでした。
こちらが今日のコース図です。

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今宵の宿「紫雲荘」はスタッフの皆さんがみな親切で寛げました。
こちらが夕食です。どれもこれも大変おいしく完食できました。最近利用した宿泊施設の食事では、一番私の味覚に合っていたと思います。

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ひとつだけ注文があるのは、就寝前にファンヒーターを消したので深夜から朝にかけて非常に寒かったということです。
あらかじめ布団と毛布を余計に頼んでもらっておくべきでした・・・。あるいは押し入れに寝具を十分に準備しておいていただければ有難かったかと・・・。

さて、明日は湯滝から戦場ヶ原を回るツアーに参加予定です。

 

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