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2020年2月15日 (土)

「赤城・黒檜山~駒ヶ岳」に登ってきました

今日は日本百名山の一つ赤城山の主峰「黒檜山」に山友二人と登ってきました。
両名とも私とかつて同じ職場で仕事をしていた仲間なので気心は知れています。もっとも歳は一回り以上違い40代ですが・・・。

彼らは東京西部の居住なので車相乗りで関越自動車道経由で、私は始発電車で上野に出て上越新幹線利用で高崎駅下車、そこで彼らの車にピックアップしてもらいました。
赤城の登山口近くの駐車場に到着したのは9時を少し回ったところ、身支度をして9時20分過ぎに出発しました。

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赤城神社先の黒檜山登山口までは車道を歩きます。登山口に到着すると先行のほとんどの方がアイゼンを装着しています。
登山道の様子を見ると凍結しているような感じでしたので、我々もここでアイゼンを履きました。
この登山道は黒檜山直下の稜線に出るまで容赦ない直登です。
たまらず、何度か小休止を挟みました。
こちらは途中の富士山の見える展望台で・・・。
背後の地蔵岳の左に富士山が見えているのですが・・・。
眼下に見えているの大沼でワカサギ釣り目当ての多くの人が、氷上の釣りを楽しんでいます。

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アップすると御覧のとおりです。

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レンズフィルターに水滴が付いたようで・・・。
地蔵岳も機会があればスノーシューで登ってみたいですね。
氷上にテントがたくさん張られているのがお判りでしょうか・・・。

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この二人は30代後半から40代まで、冬山、沢登も含めて結構多彩な山歩きを楽しんでいましたが、最近は二人ともご無沙汰のようです。
右側のI君とは私も今回で5度目の同行ですが、左側のM君とは初めてです。

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駐車場を出発してから1時間半強で黒檜山山頂に到着です。
指導標の示す「絶景スポット」に行ってみることに・・・。

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見事なパノラマが広がっていました。
こちらは尾瀬の燧ケ岳です。双耳峰の特徴のある山容ですのでわかり易い。燧ケ岳の右手に真っ白ななだらかな山が見えていますが、会津駒ヶ岳ですね。

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こちら谷川連峰です。

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谷川岳本峰ですね・・・きっと(^^♪。

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浅間山です。

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浅間山の右手には北アルプスの山々が白い屏風のように連なっています。

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アップしたのがこちらです。左から穂高、槍、後立山へと続く稜線でしょうか・・・。

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この展望台には、こんな祠がありました。

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平らな山頂は苗場山です。

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こちらは万太郎、仙ノ倉、平標方面ですかね・・・。

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谷川岳も今日は穏やかな登山日和ではないでしょうか・・・。

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とにかく素晴らしい展望が広がっています。

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こちらは上州武尊です。剣ヶ峰のとんがりピークが特徴的です。

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そして先日スノーシューに行った奥日光の盟主男体山(男体山に行ったわけではありません(^^)。)。

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十分に展望を味わった後、黒檜山のピークに戻って記念撮影。気温は10℃あります。まるで春山です。
積雪量は平均30cm、吹き溜まりで50cmといったところでしょうか。

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鳥居のあるピークで昼食休憩にします。

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山で食べるカップラーメンはうまい(^^)/。

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ランチと楽しい会話であっという間に時間が経ちました。
パッキングをして駒ケ岳へ向かいます。
画面左のピークが駒ケ岳です。午後になって日当りの良い場所の雪はかなり腐ってきました。

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振り返ると黒檜山が。雪が少ないですね。

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駒ケ岳到着です。狭いピークでした。関東平野の展望が良さそうでしたが、霞が掛かっていて遠望は利きませんでした。

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その後は鉄階段や木製階段が断続する斜面を大沼に向けて下ります。
登山道の雪は消えたり、結構残っていたり、アイゼンは最後の車道に出るまで付けたまま下りました。
無事に駐車場に帰還です。トータルの所要時間は4時間と少しでした。

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帰路は富士見温泉に立ち寄ったのですが、道すがらI君が、「今日は山登りというよりハイキングでしたね・・・。でも久しぶりの自分には登りはきつかった。トータルとしてはいい運動になりました。」と・・・。私も同感です。
還暦を過ぎ体力的にも下降気味の私ですが、彼らとの山歩きをこれからも元気で続けられるといいなと思った充実の一日でした。

帰宅後装備品のチェックをするとオクトスの黄色いスパッツの片方にアイゼンを引っ掛けたと思われる1cmほどの裂けキズが・・・。こちらはテント用に購入してあった補修用具で修理しました。
今回は、クライミングテクノロジー社の12本爪アイゼンを履いたので、ライトスパッツ(耐アイゼン対策等がない。)には荷が重かったのかもしれません。

 

※ 本日のルート図と高低図です。

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