カテゴリー「 旅行」の28件の記事

2022年6月 4日 (土)

「松本で後泊」

上高地二日目を終えた我々は松本市内のホテルに宿泊しました。
夜は駅前の串揚げ屋さんに出陣して反省会を実施・・・ほろ酔い機嫌で酔い覚ましに松本城のライトアップを見に行きました。

まずは中町通商店街をぶらぶらと・・・日が長いので6時半過ぎでもご覧の明るさです。

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流石に人も車も少ない。

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このクラシカルな建物の一階に細君のお目当てのポーランドの食器屋さんが入っています。

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繩手通りの四柱神社に参拝。

 

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松本城に到着するといい塩梅に暗くなってきました。

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この夜景も美しい。

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お待ちかねのライトアップです。それにしてもスタイリッシュなお城です。

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この後、ホテルに戻って大浴場で入浴後に消灯しました。

さて翌日。朝からいい天気です。ただ、陽射しはあるのですが、吹く風は冷たく半袖では寒いくらい。まずはチェックアウト前に松本城に散歩に行きます。昨日とは雰囲気が違います。

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お堀に一羽白鳥がいました。

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東側にはこんな立派な門が・・・こちらは再建です。

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その後宿に帰ってチェックアウト。
細君お目当てのお店は10時オープンなので、時間調整のためあがたの森公園へ・・・。
こちらは旧制松本高校の跡地で大正時代に建てられた校舎が保存されています。
以前にも書きましたが私にとっては憧れの地なのです。

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残念ながら本館は工事のため見学できなくなっていました。

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前回見学を見送った、こちらの記念館が9時に開館するとのことなので、それまで時間調整で公園内を散歩。
時間になって入館しました。
入館料は310円必要になります。

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大変興味深い展示の数々があります。細君も珍しく見学後に「面白かった・・・」と感想を漏らしていました。

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こちらは私の出身大学の前身です。

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この旧制山形高校の本館の姿は、松本高校本館と瓜二つです。

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名残惜しいですが、あがたの森公園を後にします。

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中町通り商店街の駐車場に車を停めました。

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まずはこちらのお店に。バームクーヘンの専門店です。親戚や友人へのお土産を買い求めます。

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2つ目の目的地であるポーランドの食器を扱うお店は開店が11時なので、竹風堂屋さんで休憩することにします。

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クリーム栗あんみつをいただきました。美味しかった・・・(^^♪。

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さて時間になったので最終目的地訪問です。
細君はお目当てのものが無く半分がっかりしたようでしたが、それでもお皿を2枚買い求めました。

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こうして松本での半日観光と買い物を済ませた我々は、途中諏訪SAで昼食休憩を取って安全運転で帰宅しました。
今回の旅は天気にも恵まれ、細君も私も初期の目的が達成できて何よりでした。

次回は夏に近隣でキャンプをして、安曇野観光を楽しむつもりです。

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2022年4月13日 (水)

「善光寺・前立本尊御開帳(4月9日)」

土日を利用して栂池自然園にスノーシューハイクに出掛けてきました。
長野県の小谷村まで我が家から車で行くとなると優に5時間はかかります。とても日帰りはできないので、栂池高原スキー場のゴンドラリフト乗り場にほど近い宿で前泊することにしました。
そうすると初日は比較的余裕ができるので、7年ぶりに前立本尊が御開帳されている善光寺を参拝し、お昼は門前で美味しいお蕎麦をいただくことにします。

自宅を6時過ぎに出て途中コンビニで朝ご飯を調達して一路長野インターを目指します。善光寺に着いたのは10時過ぎです。御開帳の影響で周辺道路も混雑しているのではと心配しましたが、意外にスムースに善光寺の敷地に隣接する駐車場に車を入れることができました。

山門に御開帳期間であることが大きく掲出されています。

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こんな高札が出ています。

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本堂前には回向柱が・・・・。この柱に触るとご本尊に触るのと同じ御利益があると言われているそうです。我々も並んで触りました。

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御利益ありますように。

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本堂側から見るとこんな感じになっています。本堂で御開帳されている前立本尊にお参りして、引き続き戒壇巡りをしました。

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御利益に恵まれたいものです。
こちらは表参道の様子です。そこそこの人出ですね。

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参道沿いには宿坊があります。

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こんな盆栽のような桜の木が・・・。

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お昼はこちらのお店をチョイスしました。

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天ぷらそば蕎麦をいただきました。しこしことした美味しい蕎麦です。天ぷらも美味しかった。

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こちらのお店は…?。お店の前の椅子にヒントが隠されています。

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そうです。唐辛子屋さんです。善光寺に来るたびに買い求めています。

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スターバックスも門前町に相応しい店構えになっています。

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こちらのお店でわらび餅を求めました。これが大変美味しかった。

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この後、今宵の宿の栂池高原に所在する「やまきゅう荘」へと向かいました。
「やまきゅう荘」は今のご主人で三代目ということで、開業50年の由緒あるスキーロッジです。
食事も大変美味しく館内(とりわけトイレが奇麗)も清潔に保たれていました。
写真は夕食です。

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布団は羽根布団で快適です。やることもなく明日に備えて9時には消灯しました。

予報では明日も「☀」、気温もかなり高めとなりそうです。

 

 

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2022年3月12日 (土)

「偕楽園と弘道館を訪ねる」

今日はポカポカ陽気になるという予報だったので、細君と連れ立って水戸の「偕楽園」と「弘道館」にお花見に行ってきました。
好天の土曜日なので8時には自宅を出て護国神社下の桜山第一駐車場に入ったのは9時半前でした。駐車場は既に8割方埋まっていて帰りには完全に満車となっていました。早めに着いて正解。
最初は方向を間違って偕楽園公園センターから丸山橋を渡ってしまいましたが、地図を確認して太郎杉近くの料金所から無事入園します。
ただ、怪我の功名で丸山橋近くの水辺にゴイサギが微動だにせずに佇んでいるのを見つけました(^^)/。

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先週の筑波山梅林では白梅はまだまだでしたが、こちらは既に白梅が主役になっています。
既に陽射しが強く細君も私もジャケットを脱いでロングスリーブシャツ1枚になりました。

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こちらは偕楽園公園センターにあった枝垂れ梅です。

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コブシの花の蕾です。可愛らしい。

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天気が良くて何よりです。

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やはり白梅は美しい。徳川斉昭が梅を愛したというのも納得です。

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さて好文亭に付きました。

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ここにも枝垂れ梅があります。

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庭も美しい。

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茅葺屋根なので建物内はひんやりします。

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3階に上がると御覧の展望が広がります。

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こちらは南門方向です。

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再び枝垂れ梅。

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建物周囲も春爛漫です。

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偕楽園見学を終えてお隣の護国神社に参拝します。境内には第二次世界大戦のペリリュー島の戦いで玉砕した同島守備隊の慰霊碑がありました。水戸歩兵第二連隊も彼の地で玉砕したため、ここ茨城県護国神社に慰霊施設が建立された模様です。改めて平和の尊さを認識しました。

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さて次の目的地の「弘道館」には車で移動します。こちらは駐車場(無料)も余裕がありました。
日本最大の藩校だっただけあり、立派な門構えです。

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こちらが弘道館の玄関です。

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入ると正面に掲出されているのがこの「尊攘」の書です。その迫力に圧倒されます。

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静謐な空間です。

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庭には目を引く花が・・・。

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立派な梅の木も・・・。

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凛とした木造建築です。

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ここを学び舎とした藩士やその子弟の姿が浮かんでくるようです。

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さきほど目を引いたこの黄色い花のお名前は・・・

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こちらになります。

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こちらのちよっと変わった感じの梅は・・・

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こちらの品種になります。一輪しか咲いていませんでしたが、一段と品格のある雰囲気でした。

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存分に梅の花を愛でて・・・

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弘道館を後にしました。
弘道館の向かい側が水戸城址になります。こちらは令和二年に復元完成した「大手門」です。日本の城の門の中でも最大規模だということです。確かにでかい・・・。

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本丸、二の丸、三の丸の跡地にはそれぞれ学校が建てられており、周辺は「水戸学の道」として整備されていました。

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偕楽園を訪れたのは、おそらく30年ほど前で梅の季節でもなかったかと・・・。弘道館は初めて訪問しましたが、徳川斉昭の卓越した見識・教養に感嘆しました。茨城県民になって30年近く経ちますが、もっと早く訪れるべきだったかと・・・('_')。

充実したお花見と散策ができた春の好日でした。

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2021年10月 7日 (木)

「上田城&城下町と小諸懐古園を訪ねる」(10月3日)

北八ヶ岳ハイキングの前日は、自宅を早めに出発して長野県上田市を訪ねました。
上田と言えば真田軍と徳川軍の「上田合戦」であまりにも有名です。

まずは上田城を訪問します。

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上田城櫓と櫓門は南、北、西、櫓門があります。なかなか趣がある。

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場内には真田神社が祀られています。

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こちらは西櫓の屋根瓦です。

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西櫓の全景です。

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鯱の紋は1706年に上田城主となった松平氏の紋所です。

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若き日の幸村の像があります。

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大イチョウが・・・。これから黄金色になるんでしょうね・・・。

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土産物等を買うのにはどこが適当かお城の前にある観光案内所で尋ねました。館内にはこんな展示がされています。

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案内所で教えてもらったとおり、まずは駅前を目指して散策していきます。途中に長野県立上田高校が・・・。上田城主の居所だったそうでお堀のある風情ある佇まいです。

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マンホールの蓋にも六文銭が・・・。

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こちらで小布施の栗羊羹等を買い求め知人に送ってもらいました。

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栗ソフトをいただきます。濃厚でおいしかった。栗おこわのお弁当もおいしそうだった・・・。次の機会に。

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その後旧北国街道へ向かいます。柳町という通りです。

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風情ある建物が並んでいます。

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こちらは酒屋さんですね。

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こちらのお蕎麦屋さんでお昼にしました。

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こちらが店主考案の「発芽そば」。1600円。

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山菜てんぷらも頼みました。

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昔ながらの日本家屋がお店になっています。

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食後、こちらのお味噌屋さんに立ち寄って、味噌煎餅を購入。ホテルで食べましたがおいしかった。

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さて上田を離れて小諸懐古園に向かいます。まずは小諸城の大手門を見学。懐古園からだと線路を挟んだ反対側というちょっと不思議な場所にあります。

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こちらは懐古園内の懐古神社。有名なのは三の門なのですが、逆光だったため写真はありません。ご容赦を。

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桜や紅葉の時期が訪問の適期なのかもしれません。お城好きには上田城の方が好まれるかも・・・です。
こうして二か所の城址を訪ねた我々は今宵の宿へ転進したのでした。

 

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2021年4月11日 (日)

「国営ひたち海浜公園」

今日は細君と連れ立って、地元茨城の誇る「国営ひたち海浜公園」に行ってきました。
目当ては「チューリップ」と「ネモフィラ」ですが、園入口の掲示には「五分咲き」との表示が・・・。
それでも写真のとおり十分美しく、広大な園内の散策とともにすっかりリフレッシュできました。

今日は特段解説は不要と思われますので、つたない写真をご覧いただければと思います。

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とにかく広い園内です(^^)。適度に木陰もあるので秋の「コキア」の時期にはお弁当持参で再訪したいと・・・。

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ちなみに我々は8時15分頃に西駐車場に到着しましたが、スムースに駐車できました。
チケットも並ばずに購入でき、入場門前は数百人の行列となっていましたが、開園後はスムースに入園できました。

来週末あたりが混雑のピークなのかもしれませんね・・・。

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2020年6月 7日 (日)

「常陸秋そばと山バッジを求めて奥久慈男体山麓へ」

昨日、今日で久しぶりに県内のキャンプ場にオートキャンプに出かける予定でした。ところが一昨日の天気予報では、キャンプ場周辺の予報は夜8時から翌朝まで雨・・・。運がないと思ってやむなくキャンセルしました。

一転して今日はお昼前からまずまずの天気ということで、半年ぶりに奥久慈まで足を延ばすこととします。
目的は、奥久慈男体山の登山口近くにある古民家蕎麦屋「大円地山荘」で評判の良い常陸秋そばをいただき、同所で数年前から販売を開始している奥久慈男体山の山バッジを入手することです。

自宅を9時半前に出発し、目的地の大円地山荘に到着したのは11時半前でした。
お客さんは先客が一組。店主のお孫さん二人(4歳の男の子と2歳の女の子)の賑やかな出迎えを受けます。

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築100年になる古民家だそうです。ご夫婦で切り盛りされていますが、コロナと娘さんの出産のため6月3日まで休業されていたそうです。

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何とも言えない佇まいです。

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私は天ざるを・・・細君はミニ天ざるをお願いしました。
こちらは前菜です。フキとラッキョウです。

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お蕎麦は細めの二八蕎麦。天ぷらは旬の野菜がカリカリに揚がっていて大変おいしかった。

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お孫さん達との会話も楽しめました(^^♪。
建物の背後には奥久慈男体山が聳えています。

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細君も私も大変満足できました。
帰路は常陸大宮市の「かわプラザ」に立ち寄って若干の買い物をした後、さらに那珂インターに向かう途中にあるこちらのお店でどら焼きや水戸銘菓「吉原殿中」を買い求めました。

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3時半には無事に帰宅です。
こちらが本日購入した奥久慈男体山の山バッジです。数年前に有志の方々が製作されたそうです。

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男体山の象徴である鎖場がしっかりと描かれています。
私は長男と二度山頂を踏んでいます(最初の登頂はこちら。二度目はこちら。)。

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山には登りませんでしたが、久しぶりに美味しいお蕎麦をいただき、山バッジも入手出来て大変充実した良き休日となりました。

 

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2019年9月21日 (土)

「うどん県の旅③」(9月20日)

おはようございます。最終日の朝も晴天のうちにあけました。
こちらはホテルの部屋から見下ろす「琴電・琴平駅」です。朝日が美しい。

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さて今日は朝食後に早めにチェックアウトし、まずはこんぴらさんに登る予定です。
8時過ぎにチェックアウトし、ホテル駐車場に車を停めさせていただいてこんぴらさんを目指しました。。
私は二度目、細君は三度目のこんぴら詣でとなります。

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朝早いためかシャッターの下りている土産物店も結構多いですね。

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人の少ない静かな参道を登って行きます。

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さあもう一息で本宮です。

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登って来る細君。結構な傾斜です。

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本宮に到着しました。こちらは展望所から見る瀬戸大橋です。

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こちらは讃岐富士。

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なかなかの絶景です。

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小学生の集団に遭遇しました。

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明治になって今の社が改築それたそうですが、それにしても立派なお社です。

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おみくじを引きました。なんと大吉です。人生の第二ステージも幸先のいいスタートが切れそうです。

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下りる途中に「旭社」に参拝。こちらは江戸時代の創建で本宮より歴史があります。

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帰りは慎重に。琴平の町が一望できます。

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こんぴら詣でを終了して、次は旧金比羅大芝居[金丸座]見学に行きます。こちには細君二回目、私は初めてです。

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天皇皇后両陛下も皇太子同妃両殿下時代に視察に訪れられたそうです。
想像以上に立派な施設でした。天保六年に建てられた日本最古の芝居小屋ということです。

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こちらは大部屋です。脇役等の役者さんたちが使っていたのでしょうか・・・。

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大変貴重なものを見せていただいたという気がします。

こちらは参道にある老舗旅館の門扉脇の屋根の上にあるネズミ返し?です。
悪党の侵入を防ぐ仕掛けですね・・・。

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虎屋さんという屋号です。

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琴平駅近くのこちらのうどん屋さんに立ち寄ります。

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冷たい醤油うどんをいただきましたが、しこしこもっちりで大変おいしかった。おでんも味噌をたっぷりつけていただきました。ちなみにこちらのお店はセルフではありません。

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駐車場に戻ります。正面が「紅梅亭」です。

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こちらは象頭山です。像に見えますよね・・・。

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快適な一夜を過ごした「紅梅亭」です。

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駐車場に戻った我々は今回の「うどん県の旅」最終目的地の善通寺に向かいました。
弘法大師生誕の地で、あまりにも有名ですよね。

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大師堂で戒壇巡りをし、宝物館も見学できました。
こちらが本堂です。ただ、途中から雨が降り出しました。

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五重塔です。

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御本尊は「薬師如来」です。

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善通寺は私は初めての訪問(細君は二度目)で、途中から雨が降り出したこともあり、本当はもう少し時間をかけてみて回りたかったところです。

この後レンタカーを返却しに空港近くの事務所に向かいました。飛行機は16:05分で少々時間があったためガソリンを入れてから今回最後のうどん屋に寄りました。
今回二軒目のセルフではないうどん屋です。「はやし家製麺所」というお店です。ちょっと上品ですよね・・・。
「湯だめうどん」と「ちくわの天ぷら」をいただきました。天ぷらはアツアツでした。

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食後にレンタカー事務所に車を戻し、業者のワンボックスで空港まで送ってもらいます。
空港到着後、細君は土産物の最終チェック・・・。
無事に機中の人となり、成田にも定刻に到着。ただ、はじめて利用した空港ターミナルビル近接の予約駐車場へ行くのに少々難儀しました。

午後7時には自宅に帰着。今回の旅もすべて無事にフィナーレとなりました。
四国には昨年の2月まで勤務していましたので、何だか滞在中旅行に来ているという感覚よりも、住んでいるという感覚にとらわれ、ちょっと不思議な感じでした。
初日の大送別会といい、今回初めて訪れた場所、四国在勤中に訪れた場所、いずれもが素晴らしく二泊三日とは思えない充実の旅でした。

今後も四国の仲間を訪ねて、年に一回くらいは訪問してみたいなと思っています。

 

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「うどん県の旅②」(9月19日)

二日目の予定で具体的に決まっていたのは、在京の家族や友人に讃岐うどんを送ることです。
市内のこちらのお店に行きます。
私が住んでいた場所からも近く、市内でも人気のうどん屋です。

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我々はホテルで朝食を済ませていたので、うどんの発送だけ依頼して店を後にしました。

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次に向かったのは高松城址・玉藻公園です。
実は二年の高松暮らしで一度も訪問していません。
したがって細君も私も初めての訪問です。

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明治になるまで当然ながら天守閣があったのですが、その後取り壊され、多くの堀も埋め立てられたということです。生駒家、松平家が城主でありましたが、松平家の初代は水戸光圀公の兄君松平頼重公だったということです。

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せっかくの機会ですので和船に乗ってお堀をめぐる乗船体験をすることにします。

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船頭さんが「天守閣がないが故になかなか集客もままならない」と話されていました。確かに今月初めに訪れた松本城の賑わいを想うと「ごもっとも」という感じでした。
下のうちわの天守の絵は、現存の石垣に重ねると在りし日の天守が想像できるという苦心の作です。

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しかし、石垣の美しさには感嘆しました。こちらは大修理をしているものです。

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この上に天守があったんですね。

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船を堀に住み着いたチヌと真鯛が追いかけてきます。お客さんから撒き餌をもらうのが目的です。
堀は海水で、彼らは稚魚の頃に水門から堀に入り、その後天敵のいないここで優雅に暮らしているそうです。

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乗船体験後、天守台に登ってみます。

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櫓はいくつか現存しています。

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なかなかの眺めですね・・・。

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こちらは庭園です。

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松平家の子孫が大正時代に建てられた「披雲閣」です。結婚式等に現在も使われているようです。

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じっくり見ると見どころ多数です。

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高松城址見学の後は、駅前近くの「湊屋」さんで栗大福をいただきました。お茶を出してもらって店内でいただきました。

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さて、いよいよ今日の宿泊地琴平町を目指します。
まずはこちらのうどん屋に立ち寄ります。細君のお気に入りです。

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私は釜玉うどんとかぼちゃの天ぷらをいただきました。うまかった(^^♪。

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続いて滝宮天満宮に参拝します。こちらは行き当たりばったりで立ち寄りました。
菅原道真公が讃岐の国の国司に任じられた際、ここ滝宮の官舎に住まわれ、天満宮はその官舎跡地と言われる由緒あるお宮です。

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天満宮を後にしてから、このまま琴平に行ったのでは早すぎるということになり、夫婦共々行ったことのない丸亀城を訪問することとしました。

市営駐車場に車を停めてお城に向かいます。いやあなかなかどうして立派な城郭です。

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大手門です。

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京極家の家紋でしょうか・・・。

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石垣の美しさが有名ですが、一部崩落していて立入禁止になっていました。

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素晴らしい曲線ですね・・・。

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小さく可愛らしい天守閣です。日本一小さな現存木造天守なんだそうです。それでも天守閣の存在は大きいです。

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善通寺を見守る大麻山。

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こちらはお大師様の修行の地でもあるが我拝師山。

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名峰讃岐富士です。本名は「飯野山」と言います。

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こちらは瀬戸大橋。なかなかいい角度から見ることが出来ますね・・・。

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丸亀市の中心街。

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こちらも見どころがたくさんありました。

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その後、今宵の宿となる琴平町の「紅梅亭」に向かい、少々早めでしたがチェックインできました。
部屋は大変眺めが良く快適に過ごせそうな感じです。こちらは部屋から讃岐富士をズームしたものです。

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かくして「うどん県の旅」二日目も無事に終了です。今夜は宿の食事と温泉を楽しんでゆっくり過ごしたいと思います。

 

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「うどん県の旅①」(9月18日)

9月18日から昨日まで2泊3日で四国は香川県を細君と旅してきました。
私は昨年2月までの二年間、香川県高松市で勤務していたのですが、当時の仲間が私の退職祝をしてくれるということで、その集まりに参加することが今回の旅の第一の目的でした。

第一日目は、成田発のジェットスターで高松入りするため、自宅を早朝に出発し成田空港第二ターミナルP2駐車場に向かいます。その後はすべてスムースに運んで予定時刻より少々早めに高松空港に着陸しました。
空港ではあらかじめ手配していたレンタカー業者にレンタカーの事務所までワンボックスで運んでもらいました。
以降三日目に高松空港に戻るまで移動は軽のレンタカーでしたが、ストレスもなく正解でした。

関東の皆さんにはなじみが薄いかもしれませんが、香川県は別名「うどん県」と呼ばれ、「うどん県それだけじゃない香川県」というキャッチフレーズまであります。
高松の二年間には、細君も同行していたのですが、週末は必ずどこかのうどん屋で昼食をとっていました。
そこでまず第一の訪問先は「上原屋本店」です。

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コシのある本場のさぬきうどんを久々に食べてある意味感動しました。かけうどんにちくわの天ぷらです。

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続いて「松下製麺所」。

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比較的細めのうどんですが、何と言っても店の雰囲気が私は好きで、昼時は店の外でうどんをすするビジネスマンの姿が多く見られます。
かけうどんとさつま揚げの天ぷらです。これで300円ですから東京では考えられません。

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食後に高松生活ではよく参拝していた「石清尾八幡宮(いわせおはちまんぐう)」に向かいます。
高松市の総鎮守とも言えるお宮です。香川県の神社庁が置かれています。

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参拝してお札をいただきました。

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今回はじめて気が付いたのですが、本殿に向かって右周りに進んで行くと「蜂穴神社」があります。御祭神は「大山祇命」で山の神さまでもあるので迷わず参拝しました。

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さて、その後は我々夫婦のお気に入りの場所「長崎の鼻」へ向かいました。

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ここにも何度も来ましたが、やはり素晴らしい場所です。

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こちらは桃太郎伝説のある「女木島」です。

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屋島から瀬戸内海に突き出した正に「鼻」のような場所です。

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こちらは高松港と高松の市街地。

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こちらは「男木島」です。灯台が有名です。

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こちらは「遊鶴亭」。今回は訪れませんでしたが、ここからの眺望も素晴らしいんです。

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十分に瀬戸内の眺めを楽しんでから屋島に登ります。もちろん車でです。八十四番札所「屋島寺」です。

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広々とした境内です。

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こちらが本堂。今日はバスツアーの人達がちらほらで、比較的閑散としています。

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屋島から見下ろす瀬戸内の眺めです。行き交うフェリーを見ていると飽きることがありません。

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帰路こちらで車を停めます。

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五剣山です。特徴ある山容です。中腹には八栗寺があります。この辺は庵治石の採石が盛んで山が削られています。

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さて、本日三軒目のうどん屋は「あさひ」です。我々夫婦が一番通った店です。

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ひやしうどんとサツマイモの天ぷらです。

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その後イオンのスポーツオーソリティーを久々に覗いて時間を調整した後、今宵の宿「ホテルナンバーワン高松」へと向かいました。

夜はホテル近くの高松在住時のなじみ店でお祝いの会合があり、高松はもとより四国各地から多くの仲間が集まってくれて大変感激しました。
酔いもあってか、来年からは各県持ち回りでという話も出て感謝のひとことです、
遠く離れていても、ともに仕事をした仲間と気持ちが繋がっていることを再確認でき、自分は本当に幸せ者だと心底思えたひとときでした。
皆さんありがとうございました。

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明日は琴平町のホテルで宿泊予定です。

 

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2019年9月12日 (木)

「上高地と岳都&県都を訪ねて④」(令和元年9月8日)

最終日も快晴です。

当初は松本市美術館で草間彌生の展示を見てまっすく帰ろうと思っていたのですが、開館が9時ということでしたのでホテルを早めに出て「あがたの森公園」に立ち寄ってみることにしました。
この公園内は旧制松本高等学校の校舎が保存されている場所です。
旧制松本高等学校は私の愛読書「どくとるマンボウ青春期」の舞台で、憧れの場所なんです。
作者の北杜夫氏も鬼籍に入られ、機会があれば訪問したいと思っていました。もっとも細君との33年前の信州旅行の際にも立ち寄ったような記憶があるのですが、鮮明ではありません。
時間は8時半頃でしたが、既に開館していました。

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私も旧制高校が戦後新制大学になった某国立大学の卒業生なのですが、わが校の場合旧制高校時代の校舎はまったく残っていません。
そういった意味からも旧制松本高校の卒業生がうらやましいですし、信州大学の文理学部の校舎としても使われていたということで、卒業生にとってはある意味聖地なのかもしれません。

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弊衣破帽の旧制高校性が今にも出てきそうな雰囲気です。

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構内の教室の一部は市民文化講座等で今でも使われているようです。

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こちらは校長室です。

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何だか胸が熱くなりました。

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見学は終了です。旧制高校の空気感を疑似体験できたような気がします。
その後本来の目的地「松本市美術館」に向かいました。

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草間彌生さんの作品はほとんど撮影禁止ですが、受付にあるこの「考えるかぼちゃ」だけは撮影が許可されています。

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「黄色いかぼちゃ」をはじめ多くの草間作品と彼女のメッセージに触れて、貴重な時間を過ごすことが出来ました。美術館の壁面と前庭はこんな感じになっています。

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細君と相談してこの後は県都長野市に出て「善光寺」にお参りしようということになりました。
こちらは長野自動車道の梓川S.A.から見る常念岳(左)と有明山(右)です。有明山は信濃富士とも言われているそうです。

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左の三つの峰が連なっているのが爺ヶ岳の南峰、中央峰、北峰です。その右手の雲がかかっているのが鹿島槍ヶ岳ですね。

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さて「善光寺」に到着です。

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今回も戒壇めぐりをしました。ご利益があるといいのですが・・・。

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門前のお店で七味唐辛子を購入しました。

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ここで、せっかく長野まで来たので「戸隠蕎麦」を食べて帰りたいと思い、細君に提案すると賛同が得られたので戸隠に向かうことにします。
道中は結構な山の中の道で「間違ったかな」と思うこともありましたが、無事に到着しました。
戸隠神社中社の門前近くのこちらのお蕎麦屋さんに入ります。

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細君と揃って「忍者そば」を注文しました。久しぶりに美味しい蕎麦をいただきました。

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食後「戸隠神社 中社」に詣でます。

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戸隠神社には他にもお社があり、今回は時間的に回れませんでしたが、また機会を作って訪れてみたいと思います。

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かくして「上高地と岳都(松本市)&県都(長野市)」を訪ねた三泊四日の旅は充実した内容で終了となりました。今回は言わば私と細君の卒業旅行でしたが、思い出の地と初めての地を訪ねることが出来て何よりでした。
これからも細君ともども健康に留意してアウトドアに限らず様々な楽しみを見つけて人生の第二ステージを充実させていければと思っています。

 

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