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2020年9月24日 (木)

「GARMIN etrex 30」の修理

山歩きと自転車ツーリングにかれこれ10年ガーミンのetrex30にお供してもらっています。

ところが経年劣化か電源ボタンのラバーと中のプラ部品が先日の宝篋山でポロリと取れてしまいました。
表示画面にもヒビが入っており、そろそろ買い替えかなとも考えたのですが、それには最低4~5万円の出費は覚悟する必要があります。

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そこでネットで情報収集していると、なんと同じ悩みを解決したというサイトを見つけました。
早速参考にさせていただいて作業しました。
電源ボタンの付いていた場所はこんな状況です。中に四角いボッチが見えていますが、これを押す部品と外装のラバーがポロリと取れてしまったわけです。このままだと使用の都度このボッチを何かで押さないとなりませんし、防水にも問題ありです。

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まずは消しゴムを電源ボタンの穴に入る大きさに削り出します。

Rimg0384

ちょうどすっぽり穴に入るサイズにしました。
これで動作確認をすると・・・ばっちりです。

Rimg0381

ただ、このままでは安定しない。当初は絶縁テープを貼ろうと思い、工具箱を覗くもあいにくありません。ふとこちらの自転車パンク修理用のパッチが目に入りました。「これは使える!」と直感し、

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少々カットして貼り付けるといい感じで、弾力性もあり動作確認してもノープロブレムです。防水性もありそうです。

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今回別途調達したラバーのカバーです。山で落下させても目立つようにレッドをチョイスしました。

Rimg0382-2

これがなかなか良い出来でピタリフィットです。お値段は1000円ちょっととリーズナブル。

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これでもうしばらくは彼に頑張ってもらえそうです。
コロナ禍と家庭の事情は相変わらずで遠出はできない状況が続きますが、これからは県内の里山歩きのシーズンインですので都合をつけて出かけたいと思っています。

 

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コメント

私は今でもGPSを持ちません。茨城県人は筑波山の見える形で、自分の位置が分かるんです。サイクリングでは、体内GPSをボケ防止に鍛えています。帰宅後、地図にルートや自分だけの秘密の情報を書き込むのが楽しくて、楽しくて(^^)v

投稿: 会長 | 2020年10月11日 (日) 09時05分

GPSが山の世界でメジャーになったのは、やはりスマホの台頭が大きいと思います。今はスマホで手軽に現在地が確認でき安全な登山に寄与しているように思います。

ただ、地形図の読み方を知らない人も増えているのではないでしょうか・・・。昔の登山の入門書には国土地理院発行の5万分の1地形図の折り方から始まり、その活用方法がもれなく書いてありましたが、今は電子地図とGPSに凌駕されています。

私は宝篋山や筑波山に行く時はスマホで済ませていますが、甲信越の山に出かける際には必ずコンパスと地形図を携行しています。
バッテリーがドロップしても心配ないですからね・・・。

学生の頃は地形図に製図用のインキで情報を書き込み、歩いたルートは赤鉛筆でマークして、時間のある時にはそれを眺めて山行の思い出や次の計画の策定に活用していました。ああ懐かしい(^^♪。

投稿: 管理人 | 2020年10月11日 (日) 09時42分

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